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汚部屋とゴミ屋敷の違いについてご紹介!

汚部屋とゴミ屋敷という言葉は耳にすることも多いでしょう。今回はその2つの特徴と何が違うかについて解説していきます。

□汚部屋とゴミ屋敷の違いについてご紹介!

まず、汚部屋について解説します。
汚部屋とは「汚い部屋」と「お部屋」という2つの単語によってつくられた造語です。
ただ、物が散乱して汚い部屋を指すのではなく、極端に汚い部屋のことを指します。
具体的には、何か月も掃除しておらず、物がゴミで床が見えないこと、ゴキブリやネズミ、ハエなどの虫や動物が発生すること、異臭を放つこと、本人の居住スペースが限定されることなどの要素が含まれる部屋のことです。
客観的に見れば汚部屋である場合も、本人目線では散らかっていないと考える場合もあるので注意が必要です。
重度の汚部屋に関しては1人で片付けようとするのではなく、業者や他の人の力を借りることが必要です。

ここで、ゴミ屋敷とは何なのか説明します。
どちらの言葉にも明確な定義はありませんが、ゴミ屋敷は汚部屋がさらに散らかった状態を指すことが一般的です。
汚部屋は本人や家族が部屋の中に入ってからわかるケースがほとんどですが、ゴミ屋敷の場合は、ゴミや不要物が家の内外に溜め込まれ、外からでもゴミが溜まっている状態がわかることがよくあります。
ゴミ屋敷を持つ本人は、強迫性ホールディングという物を捨てられない病気を患っていることが多いので掃除が進みにくいこともあります。

□汚部屋やゴミ屋敷の片付けが必要な本当の理由についてご紹介!

汚部屋やゴミ屋敷を片付ける本当の理由は3つあります。
1つ目は、ゴミによる怪我のリスクがあるからです。
ゴミが多く、どこに何があるのかわからない状態だと、ガラスや瓶、プラスチックの破片を踏んでしまうことがあります。
軽い切り傷で済むなら良いですが、傷によって感染症になる場合もあります。
怪我の原因になりそうなゴミだけでも片付ける必要があります。

2つ目は、健康被害のリスクがあるからです。
汚部屋で生活していると、ダニやホコリが原因で病気を引き起こす可能性があります。
ダニが繁殖しているときはアレルギー性鼻炎やぜんそくなど、ホコリが堆積していれば感染症や食中毒、ガンを引き起こす恐れがあります。
現時点で症状が出ていなくても、進行していき、重大な症状を発症することもあるので注意が必要です。

3つ目は、害虫の発生です。
ゴミの種類にもよりますが、生ゴミなどの湿ったものは、ダニやハエ、ゴキブリなどが発生する原因となります。
これらは、実際的な被害をもたらし、嘔吐や下痢、発熱、消化器系の症状を発症することもあります。

□まとめ

今回は、汚部屋とゴミ屋敷の違いについてと、片付けが必要な理由について解説しました。
この記事が参考になれば幸いです。
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