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こじらせてしまうと恐ろしい…「もったいない病」ってご存知ですか?

昔から日本では「物を粗末にするなんて罰当たりだ」「まだ使えるものを捨てるなんてもったいない!」といったことを口すっぱく言い伝える文化があります。
もちろん、物を粗末に扱ったりすることはあまり感心のできることではありません。

 

このような、物を大切に使ったり、きちんと使い切る文化は日本人ならではの美徳とも言えるでしょう。
しかし、これらの考えが行き過ぎた結果「もったいない病」になってしまうこともまた、近年問題となっています。今回はそのようなもったいない精神が起こす弊害について書かせていただきたいと思います。

 

・「もったいない病」って?
「いつか使うときが来るかも…」「まだ使えるから…」といった、物の処分を検討する際にもったいないという感覚が強すぎて物が捨てられなくなってしまうことです。
これを繰り返すことによって、自分では手がつけられなくなってしまい「汚部屋」や、「ゴミ屋敷」といった問題の原因ともなるケースも多く、近年問題となっています。

 

・どうして「もったいない病」になってしまうのか
人は誰しも物欲を持っています。そして損をしたくないと思うのは当然のことですよね。
物を捨てる場面ではどうしても「捨てるべきかどうか」を考えてしまいます。

 

その時に来もしない「使う機会」を勝手に想像してしまい、もったいない病に陥ってしまう人が多いのです。
例えば、小学校や中学校の教科書を「いつかまた勉強するときが来たら開くかも…」などと取っている人も多いのではないでしょうか。
ドキッとした方は要注意です。あなたも「もったいない病」予備軍かもしれません。

 

いかがでしたでしょうか。こういった記述に心当たりのある方も多いかもしれません。
次回の更新ではこの「もったいない病」から脱出するにはどうすればよいのかをご紹介します。