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遺品の不法投棄が深刻化、、遺品の整理の仕方

親など身近な親族が亡くなることは人生においてそう何回もあるものではありません。通夜、葬儀とあわただしく儀式が行われ、そのあとも遺族は様々な手続きを行ったり、葬儀のお礼をするなどしばらくは忙しい日が続きますが、もう帰ってこない人を思い寂しさや悲しみが襲ってくるとともに疲労感も感じることになります。
そんな中で亡くなった方の遺品整理をする必要も出てきます。一緒に住んでいた方が亡くなったなら、その方の使っていたものを時間をかけて片づけることができますが、一人で離れて暮らしていた親や親族がなくなった場合は、その家が空き家になってしまうか、借りていた家なら返さなければなりません。

 

借りていた家なら早急に片づける必要がアあります。持ち家で家をすぐに売る必要がない場合でも、誰も済んでいない家をいつまでもそのまま放置することはできません。そこで亡くなった方の子どもや親族が家の中遺品整理をすることになるのですが、一日では片づけることができず数日はかかるのでまとまった時間が必要となります。それも一人では大変なので複数人でするという場合は時間を合わせる必要もあります。

 

遺品整理はどのように行えばよいのでしょうか。生活をしていた場所なので、たくさんのものが家の中にはあります。特に今のように、不要なものは処分するという習慣がなく、なんでも残しておこうという時代に生きてきた人たちの家にはものがあふれていることが多いのです。
中には亡くなった方本人も忘れているような50年も60年も前のものが出てくることもあります。その家が自分の実家なら自分の幼いころに使っていたものやひな人形、五月人形などの季節もののもの、子どものころの成績表、卒業アルバム、家族写真なども出てくるでしょう。
テレビや冷蔵庫、洗濯機などの大きな家電や、大きなタンス、ベッド、食卓など大型の家具や電化製品もあるはずです。布団や食器、貰い物の品物なども丁寧にしまってあることも少なくありません。

 

そのような多くの品物の中で、残しておくもの、廃棄するもの、廃棄したいけれど宗教関係のものや思い出の品など普通に捨てることは気が引けるもの、自分たちは不要だがまだ使えるものなどに分けることが大切です。

 

残しておきたい思い出の品や財産になるものは遺族で話し合って分け合うことで解決します。廃棄するものはごみの日に出せるように分別したり、粗大ごみとなるものはごみ焼却場に運ぶ必要があります。まだ使えるものでも自分たちは不要というものに関してはリサイクルショップや買取業者に持っていて引き取ってもらうか、どこかに寄付をすることもできます。

 

家電製品の中にはリサイクル券が必要なもので廃棄するのにお金がかかり、郵便局などに手続きが必要なものがあったり、捨てることが忍びないというものに関しては引き取ってもらえそうな神社仏閣や骨とう品屋さんに依頼をするなどの方法で処分することになります。

 

このような方法で遺品整理をしていくのですが、遺品を片付けながら亡くなった方のことを思い出して悲しみがぶり返してきますが、亡くなった方を思い出し、また思い出話をしながら整理をすることで「本当にこの世にはもういない」ということを改めて認識をしたり、「形見を持っておくことでいつもそばにいるように感じる」など少し気持ちの整理もすることもできます。

 

遺族が自分たちで遺品整理を行うと、廃棄にかかる費用は必要になりますが、それ以外の費用は掛からないこともメリットとなります。遺族以外の第三者が介入することがないので大切なものがなくなったなどのトラブルも少ないというメリットがあります。
一方で、時間がかかることや、ごみの分別をしてごみ焼却所まで何回かに分けて運ばないといけないなどの手間がかかってきます。気持ちの整理がつかずにさらに悲しみが襲ってくるということもあり得ます。

 

遺族が自分たちで遺品整理をするには、このようなメリットとデメリットがありますが、出来るだけ自分たちの手で片づけたいという場合には時間と手間はかかりますが自分たちでするのが良いのですが、どうしても時間が取れない時や処分の仕方がわからない、自分では遺品整理をする気持ちになれないが早くしないといけないというときには遺品整理代行サービス業者に依頼することもできます。
遺品整理士という遺品整理の資格を持った人や遺品整理の経験が豊富なスタッフにお任せをするのです。すべてをお任せする場合もあれば、処分だけ依頼するという方法があります。

 

心も体も憔悴しきっている時ですが、大切な方がなくなった後の遺品整理なので、費用がいくら安くても、なんでも処分してしまうとか、粗末な扱いをするような業者では後悔をしてしまいます。中には買い取りたいものが見つかれば後は適正な処分方法をとらずに不法投棄をするという業者もあるという情報もあります。
遺品整理を業者に依頼するのはほとんどの人が初めてです。どの様な業者が良い業者かはよくわかっていないことが多いからこそ、複数の業者を比較して選ぶ方がよいのです。

 

遺品整理代行業者といってもそれを専門に行っている業者から、便利屋、リサイクルショップ、引っ越し業者などほかにもいろいろなことを行っている業者もあります。個人で営んでいるところから複数人のスタッフで営んでいる業者もあります。
高齢化が進み亡くなる方も多く、しかも一人暮らしの高齢者も増える中、最近は遺品整理代行業を行う業者がたくさんいるので、業者選びは難しいですが、後で「自分たちですればよかった」という航海をしなくてよいように慎重に行う必要があります。

 

遺品整理を行う業者はたくさんあるのですが、遺品整理士という資格を持った方とそうでない方の違いはどのよう所でしょうか。
遺品整理士の資格を取得するためには、それなりのことを学ぶ必要があります。代行業として事業を展開していくにあたり、より法規にのっとった方法で行っていくことが大切なので、遺品整理に関わる法規や遺品の取り扱いなどに関する知識が必要となります。
遺品整理士は国家資格ではありませんが、遺品整理士認定協会というところで認定されることで資格を取得することができます。その協会が養成講座も開講しているの

 

その講座を受けて資格を得るという方法があります。
遺品整理士講座では、遺品の整理を遺品の処分と考えないで、なくなった方が生前使用された思い出の詰まった品々であることをしっかりと認識して遺品を供養するという取扱い方法を学んだり、処分に関わる法規なども学びます。
そのような講座を受けている場合とと受けていない場合では遺族や遺品に対する見方から処分の仕方までずいぶん違って来ます。遺品をただの品物として、分別したり廃棄処分にしたりする業者もあれば故人の気持ち、遺族の気持ちに寄り添って遺品を供養してくれる業者とに分かれることになります。資格がなくても大切に整理をしてくれる業者はもちろんありますが、遺品整理士の資格の有無は業者選びのポイントにもなるでしょう。

 

気持ちの整理、捨てるもの残すものをわける、遺品整理代行サービスに依頼をするなど遺品整理を始めるにあたって手順があります。故人の家はすぐに売ったり返したりするものでなければ、気持ちの整理がつくまでそのままにしておきたいといういう場合もあるので、気持ちの整理をつけてからゆっくりと遺品整理に取り掛かりましょう。

 

まずは残すものと捨てるものに分けて、処分を遺品整理代行サービスに依頼するか、処分も自分たちで行うかし、依頼する場合はたくさんある業者の中からできるだけ遺族や遺品に対して親身になってくれる遺品整理士の資格を持った業者を探すようにします。
そのような業者を複数探し、費用の面や申込時、見積もり時の対応の仕方などで依頼したい業者を選ぶようにすることで、遺品をものとして粗末な扱いを受けるなどのトラブルを少しでも回避することができます。

 

遺品整理代行業者が決まれば、その業者としっかり話し合うことも大切です。どうしても残してほしいものがあればその旨をきちんと伝えることや、遺品整理の流れや方法、料金システムについてなどを納得がいくまで説明をしてもらうことも後々のトラブルを回避するために必要なことです。
誠意を持った遺品整理代行サービス業者なら、業者のほうから遺族の希望や遺品整理の流れ、料金システムについての話もあるはずです。気持ちの整理をし、遺品整理に取り掛かろうと決めた遺族の気持ちに寄り添ってくれるものです。

 

遺品の中で不要なものも捨てれば処分品となりますが、有効に利用できるものもあります。遺品整理業者の中にはきちんとして査定をしてくれる業者もあり、整理の途中でも買い取りできるものは買取額を査定し、作業代から買い取り金額を差し引いてくれる業者もあります。
未使用の肌着や消耗品、まだ使える家具などは近隣の施設関係や海外ボランティアとして寄付をしている場合もあります。このようにまだ使える品物についてはすぐに処分をするのではなく有効に利用できるよう工夫している業者もあるので、業者選びの時には業者のホームページを見て、残さない品物はどのようにしているのか、遺品の行方を記載し明らかにして業者も選ぶためのポイントとなります。

 

ホームページを見て事前にその業者の情報を得て、できるだけ遺品整理士の資格を持った業者を複数探して見積もりを依頼し、その見積額や対応の仕方などで業者選びをするとトラブルが少なく、あとで後悔することも少なくなるポイントです。

 

このように大切な方がなくなった後の遺品整理は自分たちで行うと、時間や手間がかかる分思い通りのことができ、気持ちの整理をつけるきっかけにもなり、また改めて悲しむことにもなります。

 

一方遺品整理の業者に依頼をするとなると、どの段階で依頼をするか、またすべての段階で依頼をするにしても費用が掛かってくるし、トラブルにもなりかねないという不安が付きまとう可能性もありますが、業者の選び方次第では故人や遺族の気持ちに寄り添って大切に供養され、処分するべきものでも寄付したり、買い取ってもらえたりすることがあります。
自分たちで遺品整理を行うか業者に依頼をするかはそれぞれの生活や気持ち次第です。お金をかけてまで依頼したくないとか、第三者にされたくないという気持ちで自分たちで行うと決めた場合も、良心的な業者が存在することを知っておくと、もし整理の途中に物の多さにつかれてしまったときとか、どうしても時間が取れなくなって中断するしかないという場合に、途中からでも依頼をすることができます。

 

インターネットではたくさんの遺品整理業者のホームページもあり、実際に利用した人からの口コミなども記載されているので、複数業者を比較している時間がないときなども、口コミを見て判断するのも一つの方法です。
このように業者を比較して、少しでも自分たちに合った良い業者を選ぶのは、遺品整理に限らず、家を建てるとき、リフォームするとき、引っ越しをするとき、買い取り業者を探す時など人生において様々なシーンで行われます。

 

特に人生において大切な時、大切なものを扱うときには慎重に業者を選ぶことが大切になってきます。
特に遺品整理は大切な方がなくなった時に、その個人のものを扱うことです。残しておくものと処分するものに分けて、処分するものは持って行ってもらって家の中がすっきりしたのは良いけれど、その品物が不法投棄されていたとか、ずさんな扱いをされていたことが分かった時にはとてもつらい気持ちになるものです。だから処分されたものの行方もきちんとホームページに記載したり、遺族に伝えてくれるような業者を選ぶことで、故人の使っていたものがまだ別の所で使うことによって生かされていると思え、悲しみから立ち直るきっかけになる可能性もあります。

 

そのためにはやはり、遺品を処分をする場合の法規を学んでいた李、遺品の扱い方、故人や遺族の身になって誠意をもって遺品整理をするということをしっかり学んだ遺品整理士の資格を持った業者に依頼することが遺族にとっても大切なことなのです。
遺品整理は大変ですが、このような資格を持った代行業者が最近は増えていて、大切な方をなくされた遺族に変わって遺品整理をしてくれる業者がたくさんあるということを知っておくと助かることもあります。