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ごみ屋敷から派生する問題とは?

皆さんは、近くにゴミ屋敷を見かけた事が有りますか?
前回までは、自分の家をゴミ屋敷にしてしまう病気や障害について紹介してきましたが、今回は、ゴミ屋敷が周りの人にどんな影響を与えるのか紹介します。

 

・悪臭
ごみ屋敷に生ごみが溜めこんでいる場合、腐敗臭による影響がまず考えられます。本人は悪臭に慣れてしまい、周囲への影響に考えが及んでいないかもしれません。ただ、腐敗臭に慣れていない近隣住民は多大な迷惑を被ることになるので、近隣トラブルに発展する可能性が有ります。

 

・ウジムシ、サナギ、ハエ等の不衛生害虫の発生
ゴミが大量に放置されて汚染された部屋では、これらの害虫が一度に大量の卵を産みつけて高速で発生し、悪臭に誘引され次々と外からも侵入し、室内を黒や白一色に埋め尽くしてしまいます。
また、これらの害虫は人に対して有害な菌やウイルスを媒介し、重大な害を及ぼす危険も有ります。

 

・犯罪の温床になる
「既にゴミだらけだから…」と不法投棄を誘発したり、「どうせ汚いから…」と放火を誘発したりしてしまいます。

 

・交通の妨げになる
家から溢れでたゴミが道路にはみ出す事によって、消防車やパトカー等の緊急車両の往来を妨害し、人命を危険に晒す可能性が有ります。

 

いかがでしたでしょうか?
ゴミ屋敷はその人個人の問題ではなく、地域全体の問題なのです。