役立ち情報ブログ

ゴミ屋敷を作ってしまう3つの病気〜その1 強迫性貯蔵症〜

あなたは、自分の家が物で溢れかえってはいませんか?それを、単なるズボラや怠け者だと自分を責めてはいませんか?
実は、そう言った方は心の病に侵されている可能性が高いのです。今回は、ゴミ屋敷に関する病気を詳しく知る事で、対応や対策に結び付けて行きましょう。

 

強迫性貯蔵症とは?
強迫性障害の一つで、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種です。強迫観念と強迫行為から成り、同じ行為を繰り返してしまいます。

 

強迫観念の例としては、
・大事なものを捨ててしまうのではないかと過度に恐れる。
・物の位置に関して異常な拘りを持ってしまう。等が挙げられます。

 

強迫行為の例としては、
・収集に囚われる余り、深夜になっても家に帰らなかったり、仕事や家事など本来すべき行為に時間が割けなくなったりする。
・確認や数えるといった行為に拘り過ぎ、物を処分する時に片づけが困難になってしまう。等が挙げられます。

 

いかがでしたでしょうか?強迫性障害になる理由は医学的に解明されていませんが、人口の約2.3%は、人生のある時点で強迫性障害を経験します。上記に当てはまった方は、無理せず病院に行き、治療を受けましょう。