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ゴミ屋敷を作ってしまう3つの病気〜その2 強迫性貯蔵症以外の精神疾患〜

前回は、ゴミ屋敷を作ってしまう心の病として強迫性貯蔵症を紹介しましたが、今回は強迫性貯蔵症以外の精神疾患として主に4つ紹介します。

 

・鬱病
気分の落ち込み、意欲・興味・思考力の低下、食欲・睡眠の異常、焦燥、疲労・倦怠感が長期間に渡って続く状態です。

 

・統合失調症
幻覚や妄想、興奮などの激しい症状のほかに、意欲の低下や感情の起伏の喪失、引きこもりなど、多彩な精神症状を呈する、約100人のうち1人弱がかかる可能性がある病気です。

 

・認知症
生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態を指します。

 

・自己放任(セルフネグレクト)
体調や衛生の管理、飲食など、生活上するべきことをしない、または認知症などでする能力が低下したため、安全や健康を脅かされる状態を指します。医療や介護などの必要なサービスを拒み、家の内外にゴミを散らかしてしまうなどして、家族や地域からも孤立して孤独死してしまう場合があります。

 

いかがでしたでしょうか?ゴミ屋敷を作りだしてしまう人は、何らかの精神疾患を抱えている可能性があります。病院で適切な投薬治療等を受ける事が解決への近道です。