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ごみ屋敷は病気のサイン!? -ADHDとの関連性はある?-

前回、前々回とごみ屋敷は病気が原因という話をしてきましたが、これまでは後天的なものでした。

今回は最終回です。先天的な病気によるものが原因でゴミ屋敷を作ってしまうケースを紹介したいと思います。

 

ADHDは、子供のころから症状が出ることが多いのですが、見分けることは難しいと言われています。

 

具体的な特徴は、子供であれば「落ち着いて座っていることができない」、「集団行動で協調性をもった行動をとるのが苦手」といったものです。アメリカなどでは理解が進んでいますが、日本ではまだ病気として認知されることは少ないそうです。

 

大人は、「貧乏ゆすり」や「目的のない行動をとる」といった特徴である。

ADHDの症状には、自分の注意や行動をコントロールする脳の働き(実行機能)のかたよりが関係していると考えられていますが、詳しい原因はまだわかっていません。

 

ADHDが原因でごみ屋敷になるケースの場合、一見病気が原因とはわかりづらいです。

しかし、これは病気です。そのままにしておいて解決できる問題ではないのです。

 

今まで3回にわたって、ごみ屋敷と病気の関連について紹介してきましたが、ごみ屋敷の解決に少しでも役立ててください。