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ゴミ屋敷の原因は性格と心の病気!|大阪の不要品回収業者ダストレ

「ゴミ屋敷」は最近よくテレビでも取り上げられるようになりました。

近所の人にも大迷惑をかけるゴミ屋敷ですが、自分の家がゴミ屋敷に絶対にならないとは言い切れません。

というのも、ゴミ屋敷の原因は単なる性格の問題だけではなく、精神の病気の問題でもあるということが分かってきたからです。
そこで今回は、ゴミ屋敷を引き起こす精神の病気をいくつか紹介していきます。

 

○ゴミ屋敷の原因となる病気

1. 強迫性貯蔵症(ホーディング)
これは強迫性障害の一つで、脳内の特定の部分の障害か神経系の異常が原因とされています。

強迫性貯蔵症を持っている人は、ものを集めすぎてしまったり、捨てられなかったりします。

溜め込んだものやゴミが生活空間を脅かし、その状態に対して強い不安や恐怖を感じるのです。

 

2. 認知症
高齢者の方に多く見られる、ゴミ屋敷の原因は認知症です。脳の神経細胞が破壊されたり、うまく機能しなくなったりすることで、心身の活動に支障が出るのです。

記憶障害・見当識障害・認知機能障害が主な症状として挙げられます。
認知症が原因で同じものを何度も買ってきたり、ゴミ出しの日を忘れてしまったりするので、家の中がゴミ屋敷状態になってしまいます。

 

3. セルフネグレクト
セルフネグレクトとは、自分自身への関心がなくなり、投げやりな精神状態になってしまうことを指します。

認知症やうつ病が元の場合もありますが、孤独感や病気が原因で生活意欲が低下することで発症する場合もあります。
衣食住といった自分の身の回りのことへの関心がなくなるので、ゴミが家に溜まっていく一方です。

さらに、周りの人への手助けや援助を拒絶するようになり、ますます孤立していってしまいます。

 

4. うつ病
うつ病のはっきりとした原因は未だに解明されていません。

脳の神経伝達の動きが悪くなり、ストレスや環境への変化に対応できないことが主な原因とされています。
セルフネグレクトにも繋がりますが、生活意欲が低下し、心が常に沈んだ状態になってしまいます。

 

これらの病気の解決法としては、認知行動治療法や薬物療法が挙げられます。

ゴミ屋敷の住人の周りの人が、病院に連れて行ってあげたり、親族に報告してあげたりすることで、ゴミ屋敷の根本原因を解決できるかもしれません。

 

自分には関係のない問題だと距離を置くのではなく、自分にも起こり得るかもしれない身近な問題として「ゴミ屋敷」について考えていきましょう。

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