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汚部屋を掃除したい!その順番とは?大阪の専門業者が解説

ゴミ屋敷問題はできるだけ早く解決したい問題だと誰しもがお考えでしょう。

しかし、いざゴミ屋敷状態を脱却しようとしても、あまりのゴミの量に手も足も出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、やっかいなゴミ屋敷をお片付けするために押さえておきたいいくつかのポイントをご紹介します。

 

まずは、必ず準備しておきたい、ゴミ屋敷片付けに役立つ5つのアイテムをご紹介します。

 

1.防塵マスク 

2.ゴーグル 

3.ゴム手袋 

4.長袖長ズボン 

5.運動靴

 

以上の5点になります。

 

ゴミが大量に溜まっている環境では、カビが繁殖している可能性が非常に高いです。

吸い込んでしまえば健康被害が出てしまう可能性もありますので、できるだけ高性能なマスクと目を守るゴーグルをご用意してください。

 

また、どんなゴミが落ちているかわかりません。とがったものや汚れのひどいゴミが混入していることも考えられます。

したがって、できるだけ肌を露出させないことが重要となってきます。

 

また、ゴミが背丈以上に溜まってしまっているケースでは運動靴を安全靴に履き替え、ヘルメットを準備したほうがよいでしょう。

溜まっているごみが崩れ頭へ降りかかったりする可能性があるため頭を守ることも重要になります。

 

十分な装備を整えたら次はゴミを分別していきます。

その時、

 

1.もういらないもの 

2.まだ使えるもの 

3.通帳や印鑑、趣味で集めたコレクションなど重要度の高いもの 

 

の3つのカテゴリーに分けると、後々ゴミを廃棄する際に作業がスムーズに進みます。

ただし、ゴミの分類の際にも注意する点があります。

 

1点目はゴミの崩落です。

目の前のゴミを手当たり次第拾っていき、ゴミの山を崩していけば、ゴミが総崩れになって片付けに余計な時間がかかってしまいます。

 

2点目は害虫の発生です。

今まではゴミでふたをされていたため表に出てこなかった害虫が一気に出てきてしまうかもしれません。

 

一旦フタを開けてしまうと事態の収拾は困難ですので、片づけをしながら同時に、スプレーなどによる殺虫作業を進めることも重要なポイントです。

 

もちろん上記の方法は、一時的なお片付けの方法に過ぎません。

住民本人の意識や精神状態が改善しなければ、家が再びゴミ屋敷に様変わりするのは時間の問題でしょう。

ですので、片付けと同時に、精神科医によるカウンセリングを受診させたり、新たなコミュニティ参加を促進するなどして、住民本人の精神状態改善も進めていきましょう。

 

また、ゴミの量があまりに酷い場合は、床が朽ち果ててしまい、片付け中に踏み壊して怪我をするなど想像を超える様々なリスクが存在します。

そんなときには専門の清掃業者に依頼するのがベストです。