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ゴミ屋敷脱却にはどうすればいいの?大阪の専門業者が解説

おびただしい数のゴミが住居を支配してしまうゴミ屋敷。

悪臭や害虫など人を不快にさせる要素を数々併せ持っています。

そんなゴミ屋敷をできるだけ早く脱却したい。

ここでは、どこから手をつけて良いかすら分からないゴミ屋敷問題の解決方法を解説します。

 

ゴミ屋敷を脱却するには、部屋の片付けはもちろん、住民本人の意識改革がなければ付け焼き刃の対応に過ぎなくなってしまいます。

そこで、お部屋の片付け方と本人の意識の変化法、二つにわけてご紹介します。

 

まずはお部屋の片付けから。ゴミの数がおびただしいため、もちろん普通の掃除と同じ勝手でやる訳にはいきません。

積み上げられたゴミの崩落による怪我、ゴミによって朽ち果てた床の破損、片付ける過程で発生する大量の害虫や害獣。

様々なリスクが存在するため、片付けには細心の注意が必要です。

 

また、ヘルメットや安全靴など普段使わない装備も準備する必要があるためとても大がかりな作業になります。

ゴミの量や状況の程度にもよりますが、予算にゆとりがあるなら、ゴミ屋敷清掃の専門業者に依頼するのも有効な手段のひとつでしょう。

 

せっかくお部屋を片付けても、住民本人の生活習慣が変わらなければ再びゴミ屋敷状態になるのは時間の問題です。

住居をゴミ屋敷にしてしまう人の多くは精神的な疾患を抱えています。

ですので、本人の症状が重い場合は精神科医や心理カウンセラーの診察を受診させるのが問題解決の一番の近道でしょう。

 

また、強い孤独感やストレスが原因となって住居が「汚部屋」化することも多いです。

したがって、普段から他人とこまめに連絡を取り合い、孤独感やストレスをため込まないようにする環境作りが重要といえるでしょう。

 

また、隣人やご近所さんなど、直接的な関わりのない人の「ゴミ屋敷」によって被害を被っている場合は解決がより難しいです。

というのも、他人のゴミは「所有物」とみなされるため勝手に処分することができません。

さらに、前述の通り、ゴミ屋敷の住民は精神的疾患を抱えていることも多いため、解決しようと歩み寄っても、話し合いにすらならないケースも多々あります。

 

そういった場合は町内会や警察、自治体と協力して解決を図りましょう。
自治体によっては、ゴミ屋敷に関する条例を整備しているところもあるため、お住まいの自治体に問い合わせるのも良いかもしれません。

 

ご覧の通り、ゴミ屋敷問題というのは想像以上に解決に労力がかかる問題であるため、全てを1人や身内だけで解決しようと考えるのではなく、専門業者や行政など組織を頼ることが重要であるといえます。