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ゴミ屋敷にしてしまう方の気持ちは?大阪の業者が解説

治安の悪化やご年配の方の孤独死といったネガティヴなイメージが何かと強い「ゴミ屋敷」。
最近ではニュースでも取り上げられることも多くなり、注目されているキーワードです。
また自治体が対策に乗り出すなど、解決に向けた活動も行われています。

元々は綺麗だったはずの住居を、ゴミ屋敷にしてしまう心理状況には何か特別なものがあるのでしょうか?

今回は、ゴミ屋敷にしてしまう心理状態を解説します。

 

□ゴミ屋敷にしてしまう心理状態

 

住居をゴミ屋敷にしてしまう心理状態には、主に次のような5つの心理状態あります。

*孤独感を埋めるための収集癖

「なんとなくものが多い方が安心する」「何か日常を忘れられる没頭できるものが欲しい」そんな心理から、特定のものを収集して、身の回りを埋め尽くそうとする方も多いです。

 

*「もったいない」と強く感じてしまう

何かモノを処分しようとしたとき、「もったない」「必ず他に使い道があるはずだ」と強く感じてしまう方に、ゴミ屋敷で悩む方が多くなっています。
特にご年配の方に多く、強迫観念化のように「もったいない」と感じてしまう方もいらっしゃいます。
そういった心理状態のことを「強迫貯蓄観念」と言います。

 

*自己に対する関心の欠如:セルフネグレクト

自分の私生活や趣味などに極端に関心がなくなってしまう心理状態を「セルフネグレクト」と言います。
この心理状態になると、生活の質を上げようともせず、お風呂や歯磨きも億劫になるなど身の回りのことができなくなってしまいます。
こういった心理状態から、住宅をゴミ屋敷にしてしまう方が多くなっています。

 

*精神疾患からの「片付けられない」

漠然と「片付けることが苦手」「片付け中に他のことに注意が向いて、全然片付けが捗らない」といった方の中には、精神疾患を患っている場合があります。
精神疾患のために集中が散漫となり、掃除や片付けができなるなるというわけです。

 

□「片付けられない」原因を知ることがはじめの一歩

 

「ゴミ屋敷」を改善するためにはまず、「片付けられない」原因を知ることが重要です。
原因を知ることで、対策を打つことができます。今回ご紹介した中に、思い当たる節はあったでしょうか?
片付けられない原因を探り、対策を講じていきましょう。
もし、原因を知った上で「自力では無理だ」と感じた場合は、業者に頼むことも大切です。
「ゴミ屋敷」を綺麗さっぱり解消して、心身ともにスッキリと快適な空間を取り戻しましょう。
今回は、ゴミ屋敷にしてしまう心理状態を解説しました。