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大阪の業者が解説、汚部屋から生じる良くない影響

近年全国各地で増加しているゴミ屋敷。
住んだとしても何のメリットもないことは一目瞭然でしょうが、それだけでなくゴミ屋敷に住むと非常に多くのデメリットが生じてしまうのです。
そこで今回は、「汚部屋」から生じる様々な良くない影響をご紹介します。

 

□ 汚部屋は精神的な悪影響をもたらす

 

常にゴミに囲まれた生活を送っているとメンタルヘルスは悪化の一途を辿ってしまいます。
ゴミ屋敷がもたらす暗さや圧迫感はもちろん、「部屋も片付けられない自分」に絶望し、精神状態が更に悪化するといったケースもあります。
精神状態の悪化が原因で家がゴミ屋敷となり、それが原因で更に精神状態が悪化するという負のスパイラルがゴミ屋敷の厄介なところです。
日頃からメンタルヘルスに気を遣うことが大変重要です。

 

□ 衛生状態も悪化

 

当たり前の話ではありますが、ゴミだらけのお家の衛生状態は最悪です。
食べ残しによるカビや害虫の発生、高湿度によるカビの繁殖など挙げればキリがありません。
また、発生した害虫、害獣が近隣住宅にまで移動し、ご近所さんに迷惑を掛けてしまう可能性もあります。
また、放たれる悪臭も強烈です。
住んでいる本人の健康状態のみならず、こちらもまたご近所さんに多大な迷惑を掛けてしまうことになり、トラブルに発展しかねません。
 

 

□ ひどくなると家自体にダメージを与えることも

 

溜まったゴミが家の設備自体にダメージを与えることも考えられます。
たかがゴミだと思ってはいけません。
ゴミとはいえ天井の高さまでため込むと相当な重量になります。
また、ゴミの内部は空気が滞留しているため、温度、湿度共に高い状態が保たれます。
これによって床面が腐り、ゴミの重みに耐えれなくなって沈んだり、最悪の場合破損したりすることもあります。
もしうっかりその上を踏んでしまうと大けがに繋がる上、お家に住めなくなってしまいます。
もし物件が賃貸の場合、賠償金や原状回復費も相当高額になることでしょう。
お部屋自体を傷つけないためにも汚部屋にしてはいけません。

 

ご覧頂いたとおり、ゴミ屋敷に住むことで得られるメリットは全く無い上に、大変多くのデメリットが生じます。
また、自分自身だけでなく、近隣住民や、同じ建物に住んでいる人にも多大な迷惑をかけることになり、最悪の場合、警察沙汰になるかもしれません。
自分自身の健康と安全、さらに信頼を守るためにも、お家をゴミ屋敷にしてしまわないようこまめな清掃を心がけましょう。