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大阪の業者が解説、ゴミ屋敷を片付ける際のポイント

悩ましいゴミ屋敷をどうにかしたい、自力でなんとか片付けたいと果敢に取り組もうとしているそこのあなた、ゴミ屋敷の片付けは普通のお部屋掃除と違い、注意すべきいくつものポイントがあることをご存じでしょうか。
知らないまま取りかかると自身の身に危険が及ぶかもしれません。
そこで今回は、知っておきたいゴミ屋敷を片付ける際のポイントについてご紹介します。

 

□ まずは必要な装備を整えよう

 

ゴミ屋敷の中には普通の部屋とは比べものにならないくらい多くの危険が潜んでいます。
ゴミの山が崩れて頭をケガするかもしれません。
また、ゴミの下にガラスやはさみが隠れており、気付かぬうちに足をケガしてしまうかもしれません。
さらに、部屋のどこから害虫が現れるかもわかりません。
そのため、万全の装備を身につけて作業をする必要があります。
必ず長袖・長ズボンを着用の上、ヘルメット、安全靴でケガから身を守りましょう。

 

□ 分別で作業を効率化

 

ゴミ屋敷の住民の多くは極力ゴミを捨てまいと抵抗します。
ですので、一緒に片付ける人がゴミを捨てるように促さないと作業が効率的に進みません。
まずは大量のゴミを、「絶対に必要なもの」、「いずれ必要なもの」、「必要ないもの」に分類し、できるだけ多くのものを「必要ないもの」に分類させるよう住居者本人を説得しましょう。
くれぐれも本人の許可無く捨ててしまうことはしないようにしましょう。
トラブルの原因になり、折角部屋が片付いても気持ちよく過ごすことができません。

 

□ 片付けするのは何曜日?

 

ようやっとゴミをまとめ終えたと思っても、その後に恐ろしい事態に気付いてしまうケースが多くあります。
それが「ゴミの回収日」問題です。
大量のゴミ袋が発生したのにゴミの回収が3日後であったりすると、その大量のゴミをその期間だけ保管しなければなりません。
業者に清掃を依頼する際はゴミの処理に関する心配をする必要はありませんが、ご自身で片付ける際はゴミ収集日の前日に作業を行うようにしましょう。

 

ゴミ屋敷の片付けは一筋縄にはいかず、様々な点に注意する必要があります。
これらのポイントを知らないまま作業に取りかかると、作業効率が低下するだけでなく、家族間のトラブルにもつながりかねません。
これらの点を気をつけながら作業を進め、できるだけ早くお部屋の片付けが済むように努めましょう。
また、不安な点がある際は、迷わずに業者に清掃を依頼するようにしましょう。