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大阪の業者が解説、ゴミ屋敷掃除の前に準備しておきたいもの

片づけるのが面倒からと物を整理せずに放置する生活を続けていると、いつの間にやらどこもかしこも物で溢れ返って、生活の為に必要最小限のスペースすらも確保できない状態になっていることがあります。
生活している当人は長年のため込む行為や整理整頓しないことの慢性的な積み重ねの結果ともいえる状態なので、どうしてゴミ屋敷の状態にまで案ってしまったのか特に意識していない場合もあります。
ところがゴミのなかには生ごみなどの腐敗やゴキブリやネズミなどの害虫のエサになり呼び寄せてしまうものも必ず含まれています。

 

換金性があるのでアルミ空き缶などをため込む事例も良く見られますが、缶のなかには糖分を含んだジュースなどの残滓が残ったままなので生ごみ同様の問題点を孕んでいます。
害虫の大繁殖などを招くと近隣住宅へもこれらの害虫が出没したり、悪臭などのトラブルの発生源になることで問題が露見することもあります。
こういったゴミで溢れかえる住宅は大阪などの都市部で特に深刻化しています。
それは人口密度が稠密で周辺の影響が計り知れないからです。
しかし都市部だけでなく高齢単身世帯が増加の一途を辿る地方でも同様です。

 

ゴミ屋敷は深刻化すると個人での解決は困難になります。
そこで少しでもゴミをため込んでいることの自覚があるうちに認識を改めて掃除に取り組む必要があります。
しかし自ら貯めこんだ結果とはいえ、十分な準備無くして効率的に掃除することは難しいでしょう。
そこで下準備としてゴミ袋は50袋程度、ゴミの内容におうじて可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみなどを用意しておくことです。
本や雑誌るいは段ボールに入れる方が効率的なので書籍が多いときは段ボールも多めに用意するべきです。
ゴミは雑菌で汚染されているので手袋やエプロン・マスクなどで身を保護することもお忘れなく。
大量のごみを自治体処分場まで搬送することになるので荷台付きの軽トラックなども準備しておきましょう。
ゴミ屋敷を一人で片づけるのは不可能なので最低3人程度の人員が必須です。
ごきぶりやムカデなどの害虫のリスクに備えて殺虫剤も傾向することがおすすめです。

 

ゴミ屋敷内部では悪臭が染みついているので、大型家具なども含めて思い切って処分することが大事です。
ごみ類の片づけや搬出の邪魔になるので可能なら大型家具の処分から先行しましょう。
ゴミが大量な時は①上から処分してカサを減らす②ゴミを搬出する通り道になる廊下などから優先して処分するなどを心がけるようにしてください。
そしてゴミ屋敷の掃除は1日でおわるのは無理で数日程度は必要です。
そのため梅雨時などの掃除は避けるべきといえます。