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大阪にお住まいの方にご紹介!ゴミ屋敷の遺品整理について

「両親共に他界したため、実家の遺品整理をする必要がある。」
「遺品整理に取り掛かろうとしたけれど、意外とゴミの量が多く困っている。業者に依頼するべきだろうか。」
このようにお悩みの方、いらっしゃると思います。
今回は、遺品整理の行程をご説明します。
そして、ご遺族の生活空間がゴミ屋敷だった場合の対処法についてお話します。

□遺品整理の行程について

*順序

亡くなった方の持ち物を片付け、必要のないものを処分するのが主な内容です。
まず、遺品を仕分け、部屋を清掃します。
次に、まだ使えるものかどうか査定し、不用品の搬出や運搬を行う必要があります。
最後に、不用品を処分して、遺品整理が完了します。

*専門的な資格の有無

清掃の行程では公的な資格を持っていないと行えない業務があるので注意しましょう。
溜まっていた遺品を除去すると、そこから汚れやカビ、虫食いが見つかるかもしれません。
古い物品を近くに置いていると、臭いが染み付く場合があります。
臭いを取り除き消毒する際には、特殊な薬品が必要になる場合もあるため薬品を取り扱う資格が必須になります。
また、遺品整理業には資格が存在します。
遺品整理士認定協会によって決められた「遺品整理士」という資格です。
状況に応じて資格がいる行程なのかを確認すると良いです。

□ゴミ屋敷の遺品整理

住人がいない空き家だからといってゴミ屋敷の状態をそのままにしておくと、「空家等対策の推進に関する特別措置法」といった法律で裁かれる可能性があります。
では、家主がいなくなったゴミ屋敷をどう掃除するか見ていきましょう。

*ゴミを部屋の外に出す

とりあえずゴミを部屋の外に出すことから始まります。
家の中にある物の中で、貴重品とそうでないものをしっかりと見極めてください。
特に銀行通帳や金庫、印鑑等を誤って捨ててしまわないように注意しましょう。

*害虫駆除

ゴミを出しきった後、部屋に配置された家具を動かします。
そして、害虫が繁殖していれば駆除します。
普段手入れが行き届いていない箇所は害虫が発生しやすく、ゴミ屋敷なら害虫が繁殖している可能性が高いでしょう。

*ほこりを撤去、部屋の掃除

ゴミ屋敷の持ち主は掃除を怠る傾向があります。
拭き掃除といったほこりの撤去をし損ねていたところを、十分に磨き上げてください。
部屋全体を清潔な状態にし、ゴミを出したら終了です。

□まとめ

この記事では、遺品整理の行程から専門業者の有無を紹介しました。
さらに遺品整理する家がゴミ屋敷である場合の打開策が分かったと思います。
ゴミ屋敷に手を付けるのは億劫だと思いますが近隣の方やあなた自身のことを考えて早めに終わらせましょう。
この記事で不明な点などがありましたら、当社にご相談ください。