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汚部屋ができる原因って?大阪で家の掃除ができない人です!

大阪で活動している私達に依頼してくる人は、最初から汚部屋に住みたいと思って散らかしている人はほとんどいません。掃除が苦手な人が多いことも事実ですが、元々はきれい好きだった人も長い生活のなかで結果として汚部屋が完成してしまったことも少なくありません。原因やきっかけは様々で、ご主人が亡くなったことがきっかけで物に守られるように増やしていく場合もあります。

 

年配の方に多いのは、もらった引出物や販売促進で貰った物をいつか使うだろうと押し入れに山ほど置いておくケースです。子供達が独立し家族が少なくなって大きな鍋を使わなくなっても、いつかのために取っておくのです。人から貰ったものは捨てづらいことは確かですが、使わないのであれば気持ちを有り難く頂き、物を捨てることは悪いことではありません。気持ちを受け取ってさえいれば問題ないのです。捨てると悪いから、と考えて押し入れのなかで埃まみれにしてしまうことは相手だって喜びませんよね。感謝して捨てるか誰かにあげてしまいましょう。

 

もったいなくて使えないからといって似合いそうな高価な服を袖も通さずにしまっている人もいますが、そっちのほうがもったいないですよね。話していくと、皆さんとてもいい人が多のですが、相手に対する気持ちや自分に対する気持ちをちょっと勘違いしちゃってるんです。

 

片付けよう、って考えて収納グッズで溢れてしまう人も少なくありません。途中までは片付けたいと考え、整理整頓グッズを購入し、一旦落ち着いてしまうんです。で、またグッズを買う。何をどれにいれようかも考えずに漠然と購入してしまい、思った使い勝手じゃなかったり、入らなかったり。しまいには収納を諦めてしまう場合も少なくはありません。特に100円グッズだと気軽に購入できるのでつい手が出てしまうようです。

 

キッチンからは使っていないタッパー等の保存容器が沢山出てきたりするんです。収納グッズは必ず買う前に大きさを測ることをオススメします。いくらデザインが良くても使えなかったらもったいない、何よりも片付けようと思った気持ちがもったいないんです。

 

片付けられないからといってだらしがない訳ではなく、最近ではセルフネグレクトの場合もあるんです。若い人にも増えてきており、孤立や身体機能の低下などの原因から自分を放棄してしまう。高齢者の認知症なども片付けられない原因にもなることがあります。ちょっと最近、掃除してないのかなと思ったら病院を受診することを進めてもいいのかもしれません。早期に発見できれば良いことですし、行政も助けてくれますよ。