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汚部屋の高齢者が増加している原因とその解決策について!大阪の業者が解説!

近年、高齢者の住宅のゴミ屋敷化が急速に増えており、社会問題となっています。
高齢者の住宅がゴミ屋敷化するのには、深刻な原因があることをご存知でしょうか?
この記事では、高齢者がゴミ屋敷を作り出してしまう原因と、ゴミ屋敷が高齢者に及ぼす影響について解説します。

 

□高齢者の住宅がゴミ屋敷になる原因とは?

*セルフネグレクトが原因

家がゴミ屋敷化する高齢者の多くが、「セルフネグレクト」に陥っている可能性があると言われます。
セルフネグレクトとは、生活能力や生活に対する意欲が低下し、自分で身の回りのことができないゆえに自分の健康や安全が侵されている状態のことです。
自己放任とも呼ばれていて、介護が必須であるのにもかかわらず、親や介護者からの介護を自ら放棄してしまう事態が発生しています。
特に一人暮らしの高齢者がセルフネグレクトになった場合、孤独死に繋がる可能性が高いとされています。

*ためこみ症が原因

ため込み症とは、多くの人にとって価値がなく不要なものを捨てずにためこみ、ずっと手放せない障害のことです。
ため込み症の方は、集めた物を捨てることに苦痛を感じます。
たとえゴミとして出さないとしても、リサイクルや回収に出す、売却する、譲渡するといったことさえも嫌がって抵抗します。
ためこみ症を患っている方は、自分の所有物に対して強い愛着を持っていたり、手放すことに対して強い責任感を持っていたりします。
そのため、物に価値があろうとなかろうと、所有物を失うことに強い抵抗を感じます。

 

□高齢者のゴミ屋敷を解決するには?

ゴミ屋敷を放置し続けることは、上で紹介した2つの症状をさらに深刻化させる可能性があります。
これらの症状を改良するためには、まず片づけない危険性について知ってもらう必要があります。
ここで気をつけたいのが、強制的にごみを撤去しないことです。
なぜなら、ゴミ屋敷に至ったのは心の病によるものなので、強制的な処置は根本的な解決になりません。
大事なのは、高齢者と信頼関係を築きながらゴミの撤去を一緒に進めていくことです。
今までためこんできたものが撤去されることは、心理的に大きな不安を与えてしまうので、高齢者のとって「支えてくれる人の存在」としてあり続け、長期的な支援がすることが必要です。

 

□まとめ

今回は、高齢者のゴミ屋敷問題について解説しました。
ゴミ屋敷は深刻な事態で、解決には時間がかかります。
離れて住んでいる高齢のご両親を持つ方は、ご両親の住宅がゴミ屋敷になっていないかどうか、定期的に連絡して確認してみてください。
大阪でゴミ屋敷に関してご相談ががございましたら、当社までお問い合わせください。