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ゴミ屋敷の原因は病気かも?どうしても家を片付けられない人がかかっているかもしれない病気を大阪の業者が解説!

最近「ゴミ屋敷」という言葉をメディアでよく聞くとは思いませんか。
近年ゴミ屋敷は社会的な問題になっています。
ではどうしてゴミ屋敷は生まれるのでしょうか。
今回は、家をゴミ屋敷にする原因になる病気について解説します!

□片付けられない人が持っているかもしれない病気を紹介!

*ADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADDやADHDとはなんらかの原因で、脳の情報を司るRASが正常に機能しなくなることで、脳に入ってくる雑多な情報のふるい分けが行えなくなってしまう発達障害です。

これにより、発達や年齢にそぐわない不注意や多動性、衝動性の3つの症状が現れます。

この障害を持つ人は忘れ物が極端に多かったり、衝動的な行動を起こしたり、じっとしていられなかったりします。

整理しようとしても、ゴミを混ぜかえすだけで全く片付けられなかったり、途中で他の事が気になってしまったり、片付けようとしていたことさえ忘れてしまったりすることがあります。

*強迫生障害

強迫性障害の中でも、特に貯蔵症と言われる種類のものが、片付けられない原因として考えられます。

これは、物を集めすぎてしまったり、捨てることができなかったりするという症状のことです。
中でも、症状が深刻なケースでは、自分の爪ですら自分に関係のあるものと考え、捨てられないという方がいます。

この障害は特に完璧主義の人がなりやすいため、注意しましょう。

*セルフネグレクト

セルフネグレクトとは、自分自身への関心が持てなくなってしまい、どんなことに関しても投げやりになってしまう症状のことです。

これは、認知症やうつ病などの精神疾患が原因である場合が多いです。
しかし、怪我などの身体的な病気で動かないうちに何事に対してもめんどうに感じるようになったり、親戚が亡くなったりして、生活意欲が低下したことがきっかけになる場合があります。

*統合失調症

思考と感情と行動が一貫しなくなるのが統合失調症の症状です。
現実と妄想の間が曖昧になり、自分で発症に気づかないことがあります。

清潔であることに無関心になり、家の中が汚れていても、それに気づかないことが多いです。

□まとめ

家がゴミ屋敷になってしまう人がかかっているかもしれない病気について解説しました。

これらの病気は完璧主義の方や、過度に忙しい方、日頃から収集癖がある方がかかりやすいと言われています。
しかし、誰にでも病気になる危険性はあります。

自分に当てはまる部分があると感じた方は、迷わず病院で診てもらうようにしましょう。