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ゴミ屋敷は自治体にどうやって認知される?大阪の業者が解説します!

「自分の家は多少ものが多いだけで、周りの人も気にしていないだろう。」
大阪在住で、このように考えている方はいらっしゃいませんか。
実際には、周囲からゴミの多い家として認識されているかもしれません。
今回は、地方自治体がゴミ屋敷を把握する経路と報告されないための方法について紹介します。

 

□ゴミ屋敷を把握する経路とは?

ゴミ屋敷に関する相談や報告は本人からなされる場合もありますが、その多くは他者によってなされます。
ここでは、その報告経路を3つ紹介します。

まず1つ目の経路は、居住者の家族です。
居住者の家族は、ものであふれた家の中を実際に見ることが可能です。
そのため、周囲の住民よりも具体的にゴミ屋敷の程度を把握できます。
ものであふれた状況を見かねて、相談及び報告をすることが考えられます。

2つ目の経路は、近隣住民です。
周囲の住民の方たちは、ゴミの蓄積や異臭といった実害を直接的に被ります。
我慢しかねた周りの住民によって、相談されることがしばしばあります。

3つ目の経路は、自治体の職員です。
自治体の職員が、仕事の中で発見することがあります。
発見されたゴミの多い家は速やかに自治体に報告されます。

 

□ゴミ屋敷として報告されないためには?

ここまで3つの経路を紹介しましたが、その中でも近隣住民か自治体の職員が主な経路となっています。
周囲の人の尺度を知ることが報告されないために重要であり、ここではその方法について2つ紹介します。

1つ目は、知人の家を訪問することです。
知人の家に行くことで、自分の家以外の世界を知ることが可能です。
自分の家との違いを見つけることが、自分の家の状況を見つめなおす良い機会となります。

2つ目は、知人を自分の家に呼ぶことです。
知人が自分の家の中を見たときの反応によって、周囲と自分の尺度の違いを知れます。
また、知人を自宅に招待するにあたって最低限の片づけや整理を行うなど、他人の視点に立って自分の家を見る機会が増えます。
ただ、プライベートな空間に他人を招き入れることになるので、自分が相談しやすい人や秘密を守れる人など、招待する人は慎重に選択する必要があります。

 

□まとめ

今回は、地方自治体がどのようにゴミ屋敷を把握しているのか、そしてゴミがたまっている家として報告されないための方法について紹介しました。
ゴミ屋敷の報告のほとんどは周囲の人によってなされ、その対策の1つとして他人の尺度を意識することが挙げられます。
ぜひ参考にしてみてください。