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汚部屋を放置するデメリットとは?

「汚部屋って言うけど、何か悪いことでもあるのかな」
「人に見られないなら、部屋が汚くても大丈夫でしょ」

このように考えておられる方も多いかもしれません。
しかし、汚部屋には思わぬデメリットがあります。

そこで今回は、汚部屋を放置するデメリットについて解説いたします。

□健康被害をもたらす

*ハウスダストが発生する

汚部屋ではモノやゴミが散乱しているため、掃除機をかける機会が減ってしまいます。
そのため、ハウスダストと呼ばれる肉眼では見えにくいほこりが堆積します。

そして空気中に舞い上がったハウスダストを吸い込むと、気管支に悪影響を及ぼすのです。
深刻化すると、アレルギー症状を引き起こしたり、ぜんそくを発症させたりすることもあるので要注意です。

*ダニが発生する

ダニは、人間のフケや垢や毛髪を栄養分にしています。
そのため、掃除が行き届いていない部屋ではダニが繁殖しやすく、体がかゆくなる等の健康被害が出る恐れがあり危険です。

さらに、ダニの死骸がハウスダストとなることで上記のような実害に繋がります。
対策としては、布団や枕をこまめに洗濯するとよいでしょう。
布団を干せない場合は、布団乾燥機を利用するという手もあります。

ネズミが発生するようなゴミ屋敷では、ネズミの血を吸うことでダニがさらに大量に発生しています。
そのため、ゴミ屋敷と呼ばれるレベルにならないうちに、汚部屋を綺麗にする必要があるのです。

*カビが発生する

通気性が悪い汚部屋では、カビが発生する可能性があります。
カビは悪臭やアレルギーの原因となるので要注意です。

窓が結露していたり、壁や床の水滴をそのまま放置していたりすると、カビが繁殖しやすくなります。
これらの目に見える水気は乾いたタオルで拭くように心がけましょう。

また、人間は睡眠中に汗をかく生き物なので、布団にも水気が含まれています。
そのため布団を干さないまま、いわゆる「万年床」という状態にしておくと布団にもカビが発生します。

換気が不十分な部屋では、エアコンやその周囲の壁にもカビが繁殖するので要注意です。

□精神面での悪影響も

散らかった部屋にいると、人間はやる気が起きないものです。
「部屋すらも片付けられない」と自分を責める結果、自己肯定感も下がりさらに汚くなってしまうという負のスパイラルに陥ります。

ただ、一度綺麗な状態にすることで気持ちも上向きになりますので、暗い気持ちを打破したい方は時間を確保して部屋にあるものやゴミを一気に片付けてみてはいかがでしょうか。

もし、自分ひとりでは片付ける気になれないという人は、思い切って周囲の友人や民間の清掃業者に委託するという選択肢もあります。

□まとめ

汚部屋を放置することのデメリットについて解説しました。
汚部屋は見た目の問題だけでなく、健康的な被害にも繋がります。

「汚部屋がゴミ屋敷になる前になんとかしたい」という大阪市に在住の方は、当社にお任せください。