捨てられない思い出の品、データに残しませんか?
2017年3月6日6:00 AM カテゴリー:役立ち情報ブログ
すべての思い出を物で置いておくとスペースが必要です。
本であると本棚に収納したり、本棚がいくつも必要になります。
また本は重さがあるので、持つと重みがあり、床が抜ける場合があります。
データに残しておくと、保存状態もいいですし、しっかり管理できて、後に残すことができます。
データだと色あせることもなく、保管しておけるので安心です。
思い出はデータでとっておくと、場所も取りませんし、見たいときだけすぐに見ることができ、思い出の一ページとして残せます。
物は意外と場所を取るので、生活スペースが足りなくなります。
服は着なくなれば処分しますが、思い出のつまったものはなかなか処分できないものです。
ですが、データという選択肢があれば、思い切って処分して、データ上で記録されたもので十分という考え方ができます。
データだと、これからどんどん増えても、かさばることがありませんし、スタイリッシュで収納スペースを取りません。
家族の分だけデータがあっても、場所や部屋がたくさん必要ではないので、狭い部屋に住んでいても心配ありません。
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