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汚部屋から綺麗な部屋になろう まず床を見よう

汚部屋を綺麗な部屋にしたいと思っても、うまくできそうにないと思って、放ったらかしにしてしまう人もいるでしょう。そういった人は、掃除上手な人の特徴を知ることで、それを役立てて汚部屋を綺麗な部屋にできることがあるものです。

 

ポイントとなるのは、床の状態です。部屋というのは、床がきれいになるとすっきりした印象になります。掃除上手な人というのは、床に余計な物を置いておくことがないのです。

 

まずは、床に落ちているものをよくわからないもの・使うもの・使わないものに分類することから始めると良いでしょう。そうした上で、いらないと判断できた物をどんどん捨てていく作業に移行するのです。いらないと判断できた物をポリ袋にまとめて入れれば床が見えてスッキリします。

 

必要な物は収納スペースをみつけてしまうと良いものですが、スペースに余裕がない場合には、洗濯機の上などのデッドスペースに収納スペースを設けて、そこにしまうという手がありますので、色々と考えてみると良いでしょう。

 

床から物がなくなったら、ついでに掃除機もかけようとする前向きな意識が大事です。こういった行動のとり方をするだけで、部屋は見違えるように綺麗になるものです。