悪いことだらけ!汚部屋を放置する問題点・衛生面|大阪の不要品回収業者ダストレ
2017年10月28日6:00 AM カテゴリー:役立ち情報ブログ
「数ヶ月部屋の掃除をしていない」
「このまま放置すると、どんなことが起こるんだろ」
部屋の掃除を長期間怠っている方は、部屋が散らかってどこから手をつければいいのかわからない、という状態になっていませんか?
そんな方に向けて、汚部屋を放置する問題点についてご紹介したいと思います!
今回は、衛生面での問題点についてお話します。
◆ハウスダスト・カビの発生
汚部屋を放置していると、ほこり、特に直径1mm以下のハウスダストが大量に発生します。
また、部屋の掃除を怠る人は、日常的な換気も行わない傾向にあるため、床や壁にカビが発生する可能性が高くなります。
ハウスダストやカビを日常的に肺に吸い込んでいると、アレルギーや喘息の原因となり、住人の健康に悪影響を及ぼします。
◆害虫・害獣の発生
汚部屋を放置した時に起こってくることとしては、ゴキブリやネズミなどの害虫・害獣が発生することが挙げられます。これらの害虫・害獣は、アレルギーや感染症の原因となります。
また、ゴキブリやネズミは、自分の部屋だけでなく、近隣の住居にも侵入するため、自分以外の人にも迷惑をかけ、ご近所トラブルの原因にもなります。
◆まとめ
いかがでしたか?
今回は、「汚部屋を放置する問題点・衛生面」をご紹介しました!
次回は、時間コスト面での問題点についてお話します!
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