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あなたの汚部屋レベルは?大阪の業者がご紹介します!

「まだ部屋が汚くない」「後ですぐに片付けられる」
このようなお考えの方はいらっしゃいませんか。
部屋の汚れ度合いは、自分で気づかないことが多いでしょう。
そのため、部屋がどれくらい汚れているのか、部屋の汚れ度合いを知る必要があります
そこで今回、掃除をお手伝いする当社が汚い判断方法と部屋の段階をご紹介します。

 

□判断方法は?

自分の部屋がどれくらい汚れているかわかりませんよね。

そのため、自分でも確認できる方法をご紹介します。

 

*部屋の床状況

汚い部屋の判断基準として、いかに部屋にスペースが存在するかで判断できます。
脱いだ服や小さい小物が落ちていることがあるでしょう。
しかし、床が6割以上埋まっている、水分を含んだゴミや生ゴミが散乱している状態は非常に危険です。

 

*虫やドアの開閉ができない

ゴキブリやその他の害虫、ゴミが邪魔でドアの開閉できない状態は非常に危険状態と言えます。
生ゴミの放置は悪臭を放ち、虫を繁殖させる原因になります。
もし自分で片付けが困難な場合は、専門業者にお掃除の依頼をしましょう。

 

□汚部屋の度合いは?

自分の部屋が汚れていると分かっていても、どのくらい汚れているのか自分では分からないものですよね。
汚れている度合いで片付けの時間も異なり、掃除を怠るとさらに汚れていく可能性があります。
そのためには、まず自分の部屋がどれくらい汚れているかを理解する必要があります。
そこで、部屋がどれくらい汚れているかの度合いをレベルごとにご紹介します。
もしよろしければ、自分の部屋もチェックしてみてはいかがでしょうか。

レベル1

キレイとは言えないものの、散らかっているモノの中にゴミは少ないことが判断基準です。モノの量が多いだけで、量を減らせることができればキレイな部屋になるかもしれません。

レベル2

床に散乱しているモノに少しゴミが含まれる状態になります。
しかし、その中に食品関係のゴミが含まれている場合は、これから危険な状態へと変化していきます。
自力でできるくらいの量なので、ゴミの放置をしないように心がけましょう。

レベル3

この段階までくると、床はほとんど見えず床に大量のゴミが見受けられるでしょう。
この状態は、モノが積もりに積もり、下にあるゴミが腐敗してくる可能性があります。
そのため、人を部屋に招くことが困難な状態になります。

レベル4

レベル4の状態は、部屋に入出することが困難になる状態です。
大量のゴミが積もりに積もり、カビや害虫の発生する可能性が高いでしょう。
自分で掃除やモノを捨てることが困難になっている可能性が高いです。
このような状態になると、部屋内で歩くことはおろか、出入りが難しい状態でしょう。

レベル5

レベル5は、ゴミ屋敷と思われる状態です。
足場の踏み場はなく、ゴミが天井近くまで積み上がっている状況でしょう。
こうなると、害虫や異臭はもちろん、家事の原因になることがあります。
この状態は、1人で掃除をすることが確実に困難な状態です。
専門業者に依頼することが必要でしょう。

 

□まとめ

今回は、が汚い判断方法と部屋の段階をご紹介しました。
汚部屋の段階が上がらないようにも、早めに判断して掃除することが大切です。
もし汚部屋でお困りの場合、この記事の内容を参考にして頂くと幸いです。