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大阪の業者が汚部屋掃除について解説します!

大阪にお住まいの方で、汚部屋の掃除をしようかお考えの方はいませんか。
いざ掃除をしようと思っても、進まないですよね。
今回は、汚部屋掃除について解説します。

 

□汚部屋掃除の手順とは

 

手順としては、3つあります。

 

1つ目が、一目でゴミだとわかるものや、明らかに要らないものから片付けることです。
なぜなら、手当たり次第に片付けていくと、迷いが生じるため、作業が進まないからです。

例えば、どこかのお店でもらったクーポンが、溜まっている方がいるかと思います。
それは、いつ使うかわからないため、なかなか捨てられないですよね。

しかし、溜まっているクーポンは、長年使う必要のなかったものであるため、明らかに要らないものです。

このように、長年使っていないものなどの明らかに要らないものから片付けていきましょう。

さらに、方法としては、ゴミをまとめた袋、ペットボトルや空き缶、など一目でわかるゴミを、種類ごとに分けて、大きめのゴミ袋へ入れていきます。

また、新聞や雑誌などの紙類は重量があるため、ひもで縛りまとめておくと良いでしょう。
段ボールに入れるのも良いですね。

しかし、ゴミの分別が事細かに決まっている地域にお住まいの方は、種類がわからないと思います。

そのような場合、分別が分からない用のゴミ袋を別に用意すると良いでしょう。

 

2つ目が、捨てるかどうか迷うもの用の箱を用意することです。
掃除をしている時は、どうしても捨てるかどうか迷うものが出てくるはずです。

そのような場合、とりあえず保留する箱を用意します。
そうすると、掃除をしている場所がとりあえず片付くため、効率が良いです。

一段落ついたら、種類ごとに分けて、捨てるものとそうでないものを分けましょう。

 

3つ目が、清掃することです。
片付けが終わると、ほこりや髪などの細かいものが落ちているはずです。

このような細かいものを、取り除くために、掃除機の使用や、また、雑巾がけなどで清掃していきましょう。

 

 

□汚部屋掃除のポイントとは

 

*清掃用具をそろえる

 

清掃用具はある程度要ります。
例えば、ゴミ袋や、掃除機、雑巾、雑誌類をまとめるためのひもを用意すると良いでしょう。

 

*レイアウトを意識する

 

部屋が片付いたら、今後部屋が汚部屋になるのを予防するために、レイアウトの配置換えをします。

いつどこで何をするかをはっきりさせてから、レイアウトの配置を考えると良いでしょう。

 

 

□まとめ

 

以上、汚部屋掃除について解説しました。
汚部屋を掃除する際は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。